9月24日(水)に1年生で「いのちの授業」が行われました。鹿児島市よりがんサポートセンターの方がこられて、がんを通して命のことについて話をしていただきました。講師の三好先生は、自分ががんになった経験から、その時の思いを伝えてくださいました。また、生徒たちは、「身近な人がもしがんになったらどう思うか」「身近な人ががんになったら、何をしてあげたいか」などについてグループで考えました。最後にがんサポートセンターの方で亡くなる前までたくさんの「いのちの授業」をされた「かみづるさん」の生き方についての話もありました。
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